ネットで注文できる冊子印刷について

友人が同人誌を作っているのですが、はたからみていると、よくそんな面倒な原稿書きや、手続きをこなすなあと思います。昔の同人誌の印刷屋さんなどは、けっこうルールが厳しくて、原稿に不備があると印刷してもらえないこともありました。また、うっかりミスで原稿が不十分だったりすると、そのミスがそのまま印刷に出てしまい、がっかり、などということも多かったのです。文字が一文字だけ間違っているとか、簡単な塗り残しがあったとか、些細なミスでも、せっかく印刷して売る人にとっては悔しいものです。また、友人は、ページ数の表記であるノンブルの打ち間違いをしてしまい、本が出来上がってきてもテンションが下がっていました。そういうミスをしたくないから、みんな一生懸命原稿に取り組みますし、神経も使うのです。

でも、それだけに〆切ギリギリになってしまったりして、毎回精神的にも肉体的にも疲れてしまうのです。同人誌のような、自分だけが責任を負えば済むものならまだいいのです。会社で作るパンフレットや、会報や広報などの冊子印刷の場合、そうはいきません。よけいに神経を使いますし、こういう原稿を用意することに慣れていない人にとってはかなりの苦労だと思います。けれど、最近の冊子印刷はだいぶサービスも親切になってきています。たとえばこういう、ごく簡単なデータの不備は、お願いすると印刷屋さんで修正してくれるところもあります。些細なミスなら無料で対応してくれるところもあり、心強いです。また初めてパンフレットなどを印刷する、という場合、原稿を作っていても不安になってしまうものです。サイズや、印刷範囲、トンボなどという位置を指定するマークなど、初めてだと分からないことだらけです。わたしもそれで、原稿書きに懲りてしまったことがあるのです。けれど、分からないことがあったら相談できる印刷屋さんもあるのだそうです。完成したデータだけでなく、今作成途中のデータについてもチェックをしてくれるので、原稿作成に無駄がありません。また、いくら原稿のミスがないように見直しを繰り返しても、ミスというのはあるものです。担当者が一人ではなく、複数のグループで取り組んだとしても、英語のスペル間違いや日付の勘違いなどは気づきにくいのです。そのようなケアレスミスも、印刷屋さんでチェックしてくれるのだそうです。

そして不備かな?と思うような点はお客さんに確認してくれるそうなので、安心して任せられそうです。

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